お誘いが来た。
「困っている時は、
それなりの助けが来るものだよ。
焦ったって仕方がないんだ。」
最近、師匠に言われた言葉。
もんもももーーんとしてたbigrovyちゃんですが、
最近、吹っ切れてきましてね。
だって、ここに来ると決めたのは自分で、
誰かにすすめられたわけでもなく、
純粋に自分で選択したものだから、
たぶん、すごく好きな事なんですよ。
いやだからやめるというのは、
そんなに好きではないんだな。
誰かに、
「そんなのやめちゃいなよ〜」
って言われて、
「そうだよね」
って思ったら、
たぶん、そこまでなんだよね。
bigrovyちゃんは、そういうタイプ。
だから、どうにか頑張ってみようと、
吹っ切れました♪
そしたら、今日、電話があってね!
隣の市で、農業復興活動を行っている人なんだけど、
2、3回ここの畑で会って以来、これからの方向性を相談していたの。
「知り合いのピーナツ屋さんが、
農地を貸してくれるかもしれないよ!
しかも、そこでアルバイトすれば
しばらくの収入は確保できるし。どうかな?」
さっそく、近々そのピーナツ屋さんに
会う事にしました♪
軽トラも貸してくれるというし、
なんだか、良さそうなお話♪
このタイミングで来たお話なので、
たぶん良い話だと思うんだよね〜♪
楽しみです!