援農の巻

安請け合いをしてはいけない





「援農えんのう」





自分の限界がわかる




「援農」






行ってきました。本日。





援農というのは、
読んで字のごとく。




収穫や片付けで、
人手が欲しい時に
農家さんがヘルプを要請して、
そこへ、応援にいくことです。





ここは、スイカ農家さん。





イカの片付けの応援です。






この写真に写っている3倍の
広さなの!!






今日は、36度くらいまで
あったんでしょ??






だって、お茶をたぶん3リットルは
飲んだよ!!!






飲んでも飲んでも口の中
カラッカラだもんねっ!!






身の危険ってやつです。
体が心から水分を欲しがる
感覚を多いに味わいましたよ。






片付けと言っても、
ほとんど男仕事。
イカを守って来た
ビニール資材やら、
それを止めていたテープ、
パイプを全て外します。







一緒に行ったNくんに、





「オレ、今日、男っすから!!」





と宣言し(いいんじゃないですか?との回答)
心を入れ替えてみました。








どんなことやったか、
写真で説明。









例えば、パイプ運びね。
20本に束ねたパイプを
持ち上げるんだよ!
(↑持ち上げすぎた。調子に乗った。)
そして、一カ所に運ぶ〜。
(↑やりすぎた。置けなくなった。)








このくらいの重さのものが、
いっぱいあるんだ!!







援農の醍醐味だよ。







bigrovyちゃんは、
こういった農業は
できないさっ!!!
だって女の子だもん。






売れなくなったスイカも、
一輪車に乗せて、
一カ所へ移動させます。






重いよー。すごく重いんだよーー。







今日中には終わらないので、
明後日、引き続きお手伝いに行くことに
なってます!!!





明日、久方ぶりの
筋肉痛を体験します。







これもまた、醍醐味。