働かざるもの・・・
今日は良かった。うーん、すごく良かったね。天気。
「秋晴れ!」って感じだったね、気持ちよかったから、
ほとんど畑にいましたよ〜
カブの間引きをしたり〜
種をまいたり。
そんでもって収穫してみたり〜
遊びすぎて暑くなったから、みんなで瓜の日陰で休憩したり。
楽しかったなぁ。畑仕事ってこれだからやめられないね。
でも。
でもでもーーー!!!
あたしには、やらなきゃ行けない事があったのだ。
後回しにしてたけど、これがないとお風呂にも入れないしご飯も食べられない・・・
薪割り。
台風で倒れた木を師匠が切って来てね、チェーンソーで一尺ずつカットしたの。
これもあたしやったのよーーー!男よ男。男になってやったわ!
そして、今日はそれを木こりのように割って行く作業。
簡単かと思ったら、はんぱじゃない筋肉の使い方でした。
特に、乾燥した木は割りづらいという。。
それを女のあたしに「あきらめるな」という師匠・・・
「あ!これ!これこれ!皮が剥がれてる!これを剥いてから・・・」
「だめ。夕方になっちゃうよ、はい、マサカリ持って。がんばって。」
「あ♪蟻が巣を作ってますよ!これを切っちゃっちゃ可愛そ・・・」
「だーめ。はい!集中して!」
近所に木こりbigrovyの音がこだまします。
5本やりました。力尽きました。。
だってさ、やってみてよ!ほんっっと大変だって!
肩甲骨の周りを慰める方法。だれか教えてください・・・